割安株と成長株
割安株とは、収益力や財務内容から見て、株価が割安な銘柄のことで、本来の価値よりも、低く評価されている割安な株を買うことで、本来の価値に戻ったときに利益が出せるというものが割安株投資(別名バリュー株投資)です。
特徴としては、ローリスク・ローリターンなので、比較的初心者におすすめでしょう。
割安株は、もともとの株価が安いことが多いのが魅力で、業績や財務内容が良好な割に株価が安い銘柄の中の優良企業は掘り出しものとなります。
一方、成長株とは、開発力や競争力があって経営力もしっかりしている銘柄のことで、これからまだまだ成長する力を持ち、株価も上昇するという期待から投資されるのが成長株投資(別名グロース株投資)です。
特徴としては、ハイリスク・ハイリターンとなります。
銘柄を選ぶ際に、投資スタイルや予算を考え、その銘柄に何を期待するかも考えてみましょう。
銘柄選びの参考とするものとして、決算書に書かれた業績や財務の数字があり、過去の数字と比較することによって、業績の良し悪しが分かり、同業他社の数字と比較することによって、利益や売り上げが分かり、将来の業績が上を向くか下を向くかなども調べることができます。
しかし、決算書を読みこなすことは大変難しいことです。
そこで、銘柄を選ぶ際には、まずその銘柄に何を期待するかはっきりさせることが1つのポイントとなり、割安株投資と、成長株投資を知っておくと良いでしょう。