ファンダメンタルズ分析
ファンダメンタルズ分析とは、株の本来の価値と実際の価格にギャップが存在していても、
いずれは本来の価値で判断されるようになるだろうという考えに基づいた手法で、企業の業績や株価などを用いた投資指標などから株価の割高、割安を判断する分析方法のことです。
株価が株式の価値より割高に見えたり、割安に見えたりするのは投資家によってさまざまでしょう。
株価を割安だと見る投資家は、将来その株価が株式の本来の価値に戻ることを期待して、買いの判断をします。
株式投資をするにあたっては、その株式の価値に対する基礎的な考えを持って、投資判断をすることが重要であると考えられます。
ファンダメンタルズ分析を行う際には、決算書や、PER、PBR、ROEなどの投資指標が使われます。
ファンダメンタルズ分析を使えるようになれば、企業の株価が適正であるかそうかの判断をしっかり下せるようになり、将来有望な銘柄が分かってくるようになります。
初心者のうちは、なじみのある企業や有名な企業の株を買うことが多く、それは決して悪いことではありません。
しかし、感覚や感情だけで株式投資するのは危険なことです。
実際に購入しようと考えている銘柄をファンダメンタルズ分析してみましょう。
ファンダメンタルズ分析することで、有名だからという理由だけでなく、しっかりとした根拠を持って、その銘柄を買うことができます。
もしかすると、必要以上に株価が上がっていたり、業績に悪い要素を含んでいたりするかもしれません。